職員インタビュー
看護助手
牛島玲子
Q.赤枝医院で看護助手として働いてきた経緯とそのやりがい
資格がなくても医療の現場で働く事ができる看護助手という仕事があることを知り、誰かの役に立ちたいと思ったのが働くきっかけになりました。患者さまのお部屋のお掃除に入った際「ありがとうございます」と言っていただける事にやりがいを感じています。またお産に入った時にご家族と一緒に命が誕生する瞬間に立ち会えることにとても感動し、幸せな気持ちになります。
Q.産婦人科で働こうと思ったきっかけ
当時私は出産経験もなく産婦人科という所が詳しくわかっていませんでしたが赤枝医院のHPをみて「何て素敵なクリニックなんだろう、私もこんな場所で働いてみたい」と思ったのがきっかけです。
Q.女性として結婚、出産、子育てしながら働く事の大変さ、やりがい
私は赤枝医院で働きはじめてから結婚、出産、子育てをしてきました。子育て、仕事の両立は簡単ではありませんでしたが家族の協力、職場の方達の協力もありここまで頑張ってこれました。忙しい中でも患者さまの笑顔を毎日見ることができてそれが働く力になっています！
Q.看護助手としてこれからチームの中でどのような仕事ができるかその理想を教えてください
１人１人個性があり、人と話すのが得意な人、細かい所まで掃除が行き届く人、気遣いができるひとなど色んな方が働いていますがそれぞれの良さを発揮できるように普段からよく話し合いをするようにしています。その中で患者さまに寄り添ったより細やかなサポートができたらいいと思っています。
Q.赤枝医院の看護助手として仲間になってほしい人はどのような人?
看護助手は細やかなサポートが人を助ける事につながっていく仕事だと思っています。自分自身の行いで感謝の気持ちが返ってくる仕事ですので、誰かの役に立ちたい方、体を動かすのが好きな方などご自身の経験を活かして赤枝医院で一緒に働いてほしいと考えています。エントリーお待ちしています。
