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胎児超音波スクリーニング外来

当院からのご案内

当院で分娩予約をお取りいただいている皆さまへ

5月より胎児超音波スクリーニング外来がはじまります。

胎児スクリーニング検査とは、通常の超音波検査よりも詳しく赤ちゃんの状態を調べる検査です。普段の妊婦健診では主に赤ちゃんの発育や羊水量を計測していますが、胎児スクリーニング検査においては赤ちゃんに異常がないかを主に調べます。胎児超音波検査の目的は、出生前に赤ちゃんの様子を調べることにより、必要であればすぐに赤ちゃんが高度な医療を受けられる体制を整えておくことが出来ることにあります。

万が一、胎児スクリーニング超音波検査において胎児に何らかの異常がみつかった場合には、高次医療機関に精査の依頼を致します。高次医療機関で精査した結果、異常が見つかった場合には、赤ちゃんにとって最適な分娩施設を選択したり、適切な分娩の時期や方法を決定したりすることが可能になります。

心臓のお部屋がきちんと分かれているか、頭部、肺、消化器(胃・十二指腸・腸管等)、尿路、生殖器、骨格に問題がないか、口唇裂はないか、胎盤、へその緒など、それ以外にも実に多数の項目について研鑽を積んだ胎児超音波専門医が時間をかけてスクリーニングを行います。

胎児超音波検査で胎児の病気が全てみつかるわけではありません。

赤ちゃんの向きや体勢によって診断できない場合もあります。

しっかり拝見しますが超音波検査に限界があるということをご理解頂ければ幸いです。

 

担当  松本 直

日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医

日本超音波医学会超音波専門医・指導医

日本周産期・新生児医学会周産期専門医

日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医

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